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悲しき鳴き声

【ショップ予告】

こちらをご覧くださいね♪

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久しぶりにちょっと真面目な話題を・・・

先日、日テレの朝の番組「スッキリ!」で、動物管理センターの特集をやっていたのをご覧になった方いらっしゃいますか?

かなり時間を割いて、管理センターに持ち込まれてから殺処分されるまでのことを詳しく放送していました。

あの場所の空気、匂い、鳴き声、、、

私も何度か足を運んだことがあるので、その時のことを思い出しました。

収容される犬はかなり減ってきてはいるというものの(猫は増えているそうです)、やはり変わらぬ現実。

何度見ても、悲しく、くやしい気持ちになります。



番組の放送中、テレビから聞こえてくる犬達の鳴き声に、マロンもミントも反応していました。

画面を見る2頭。

その目は、悲しさに溢れていました。

そして、体は小刻みに震えていました。

犬にはわかるのでしょう、あの犬達の悲痛な叫び声の意味が・・・

私は、2頭を抱き寄せて、「大丈夫だよ、マロンもミントもずっと一緒だからね。でもそうじゃない犬もいっぱいいるのよ。。。」と言いました。

泣くつもりはなかったけど、なぜか涙が溢れていました。



番組では、センターで収容されてから殺処分まで、実際に猫を持ち込んだ親子、センターで行われている啓蒙活動、職員の方へのインタビューなどが放送され、最後のほうで、1頭の年老いたハスキー犬のことが放送されました。

このハスキーは、重病でもう自分で立つことすらできない状態でした。

その犬を、飼い主は「これ以上面倒見れない」と言って持ち込んだんだそうです。

多分、もうそんなに長くはないと思われる命。。。

それならば、せめて自分で獣医さんに頼んで安楽死させてあげて欲しかった。。。



「最期を見るのが辛いから」



そういう理由でセンターに持ち込む方は意外と多いのだそうです。

けれど、10年以上も一緒に暮らした大事な家族。

最期を看取る覚悟がなくて、動物を飼ってはいけないんじゃないか?

辛くても、悲しくても、大変でも、飼い主には最期まで世話をする責任がある。

処分の日、ハスキーはセンターの人に抱えられながらガス室に入っていきました。

最期の最期になって、飼い主に裏切られる。。。

あのハスキーは幸せだったのでしょうか?



私が犬を飼おうと思ったとき、どんな犬にするかいろいろ考えたのですが、自分で考えた条件の中のひとつに


病気になったり、怪我をしたりしたとき、自分一人でも抱えて病院に連れて行ける


というのがありました。

うちはパパと2人暮らしで、平日の昼間は家に私一人しかいません。

そのときに急に具合が悪くなったり、骨折したりしてしまったらどうするか?

犬が年をとって、寝たきりになってしまい、介護が必要になったらどうするか?

こういうことを考えて、10kgくらいまでの小型犬 と決めました。

もちろん、他の条件もいろいろ考えましたが。。。

生き物と暮らすということは、楽しいことばかりではなく、大変なこともいっぱいあります。

精神的にもそうですが、体力的にも、金銭的にも。

生活環境の変化(転勤、結婚、出産など)も。

全てを考えた上で、自分に最期まで飼い続けることができるかどうか、結論を出さなければなりません。

彼らも私たち人間と同じように、温かい血の通う「いのち」なんですから。



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コメント

終生飼育って簡単なようで難しいのかな。
その子と出会ったときの事、楽しかった時の事をセンターに持ち込む前に思い出して欲しい・・・。
そうすればその中の何人かは留まってくれるかも知れない。

犬や猫って玩具じゃない、きちんと命有る生き物だから嫌になったから、飼えなくなったからって簡単に捨てないで欲しいね・・・。

うちの烏龍は1歳近くまでショップに居たせいか普段他のワンちゃんとはフレンドリーに接する事出来るんだけどペット売り場に行ってケースの中の犬が吠えてる見ると未だに震えるの。
家の子になって2年以上経つのに・・・(涙)

見ました。
涙が止まりませんでした。

元気な子たちがドリームボックスへ送られる場面では、うちのアイビーが頭に浮かんで、吐き気さえ感じました。

自分で立つこともできないハスキーの時には、自分の姿と重ねてました。
この子の飼い主さんは、自分がこんな事をされたら・・・とは考えられないのかな。。。
なんたって自分でしているんですものね、無理なのかな。

こんにちは。
私も見ました。そしてやっぱり涙・・・。

病気のハスキーの飼い主にも腹が立ったけど、2ヶ月飼っていた子猫をセンターに連れてきた親子にはもっと腹が立ちました。
旅行に行きたいからここに連れてきたなんて!!
どうして2ヶ月も一緒に過ごした子猫を、簡単にセンターに連れてこれるのか、私には理解不能です。
なぜ、新しい飼い主を捜す努力をこの親子はしないのでしょう。旅行の間、預かってもらうといった方法もあるのに。
母親が「また飼えるようになったら、こちらにもらいにきます」みたいなことを言っていたけど、このような人達には、二度と動物一緒に生活をしてほしくありません!

■マリさま
終生飼養って口で言うほど簡単なことじゃないと思います。
大変な病気になってしまって何年も膨大な治療費がかかることだってあるし、人間側の環境だって、いつ変化するかわからないし。。
でも、飼う前に本当によく考えて、自分に最期まできちんと世話ができるのであればいいのですが、深く考えない方もいるんですよね。
犠牲になるのは動物なんですから、その辺をよく考えてから飼うべきですよね。

烏龍くんは、今でも震えるのね。。。
そういうの見るとかわいそうでたまらないですね。

■Junkoさま
見ましたか。
悲しかったですね。

でも、まだまだあの現実を知らない人も沢山いるので、テレビで放送されることはとても意味のあることだと思います。
知ることから全てが始まりますから。。。

人もすべてが幸せではありませんが、誰かの都合で殺されることはないですから(事件は別として)
やっぱり飼う前にきちんとした知識を持つことが大事ですね。
そういった講習などを受けてから飼うようにならないかと常に考えてます。

■ひよこさま
見たんですね。
辛かったですね。

飼い始めたら最期まで世話をするのが当たり前、と思っている人にとって、ああいった人たちは全く理解できないし、腹も立つと思います。
でもいるんですよ、実際。
わかっていながらあそこへ持ち込む人もいますが、中には持ち込んだ動物に新しい里親さんを探してくれる、と信じている人もいます(中には里親さんが決まる子もいますが)
あそこへ行ったらどうなるか、どうやって死んでいくのか。
そういうことをみんながもっと知るべきだし、飼う前に深く考えるべきですね。
あの親子だって、最初から捨てる気持ちで飼ったわけではなく、飼っているうちに都合の悪いことが起きたから捨てたわけですから。。。
最初からわかっていれば、飼っていなかったのでは、とも思います。
なので、動物を飼いたい人には、飼う前に事前講習などを受ける義務などができればいいなと思います。

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