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老人と犬

この間、パパと。。。

パパ 「定年まであと25年だよ~」

ママ 「25年かぁ、長いのかな、短いのかなぁ」

パパ 「どうなのかなぁ・・・」

ママ 「25年っていったら、どう頑張ってもマロンとミントはもう生きてないだろうね」

パパ 「・・・・・そうだねぇ、それは無理だろうなぁ」

・・・・・しばし沈黙・・・・・

ママ 「その頃からもう一度犬を飼うって難しいよね」

パパ 「・・・だね。仔犬からだったら最後まで面倒みれるかどうかわからないもんね。」

ママ 「でもさ、本当はそれくらいの年齢になったときのほうが、寂しいから飼いたいっていう人多いだろうね。 だけど無理だからみんな我慢してるのかなぁ。。。」

パパ 「そうかもしれないね。 なんだか悲しいよね。」

ママ 「そのときになってみないとわからないけど、どうしてもまた犬が飼いたかったら、自分の年齢から逆算して、面倒みきれそうな歳の成犬を引き取るのもいいかもしれないね。」

パパ 「成犬を引き取るっていろいろ大変なことが多いけど、そういう考えなら老人にも犬にもいいかもしれないよね。」

なんて、こんなことを話しました。


そのときに思ったんです。

きっと年をとってからのほうが寂しいから犬や猫と暮らしたいっていう人、多いんじゃないかな~って。

でも、最後まで責任を持つ、ということを考えると、難しいので諦めている人がきっと多いはず。

自分にもしものことがあったとき、引き取ってくれる人がいればいいけど・・・


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

実家の父は10年ほど前から脳梗塞を患い、それ以来ずっと入退院を繰り返しています。
母は父の世話に追われている毎日です。

昨年の秋、マロンを連れて帰省したとき、父は入院中で、実はかなり危ない状態でした。
もうこれが最後の入院になるかもしれない、と私たちは覚悟していました。

私はマロンを毎日病院の入り口まで連れて行き、母が父を車椅子に乗せてきて会わせました。
父は昔から動物が大好きな人なんです。
喜んだ父は、本当に驚くほどの勢いで回復し、2週間ほどで退院しました。
今も元気に暮らしています。
そして、また私がマロン達を連れて帰るのを楽しみに待っています。

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そのとき私たちは、動物がもたらす凄い力を目の前で見ました。
とても信じられません。
あと何日しか生きられないかも、と言われた人が、よくなっちゃうんですから。

そして、父が退院した後、母に
「犬を飼ったら? 小型犬なら、軽いし散歩も楽だよ。
あんなにお父さんも喜んでたし。」
と勧めました。

しかし母は、
「そう思うけどね~、実際にお父さん、またいつ入院するかわからないし、そうなったら私は毎日病院に行かないといけなくなるしね、犬の世話ができなくなるから、無責任に飼うことはできないよ。 あんたが近くにいるなら一時的にでも世話を頼めるけど、遠いしね、それも無理でしょ。」
と言いました。

・・・・・そうだ、そうなんだよな。

それがいい、それが一番の薬になるってわかっていても、できないんだよな。

とても悲しいような悔しいような気持ちになりました。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


人間の老人ホームのように、犬にも飼い主にもしものことがあったら預かってくれる老犬ホームみたいなところ(日本ドッグホーム協会さんみたいな)が沢山あればいいのにな~、なんて思いました。

そうだったら身寄りの少ない老人でも、安心して犬猫を飼えるかもしれないよね。

さっき、日本ドッグホーム協会さんのHPを隅々まで見ていて、こういうページを見つけました。 → 高齢者へのご提案

こういった提案、とてもいいですね。
これなら、老人も安心して犬と暮らすことができる。

私たちは子供のいない夫婦なので、真剣にそういったことを考えました。

子供がいないからこそ、犬猫を飼いたいんだよ~。。。


まー、それはもう少し先の話なので、今はとにかくマロン&ミントに元気で長生きしてもらわなくちゃ(^_-)-☆

ね!

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コメント

そうだよねー同じような事考えた事有った。
前のプードルが18歳半で亡くなり凄く悲しくて寂しくて2度と犬を飼うの止めようって思った。
犬の最後を看取って悲しい思いするの嫌だと思う反面 もし次飼ったら同じように18年生きると仮定して自分達の年齢とか足が痛くなって散歩出来なくなったら可哀想だとか色々考えたよ・・・。
でもねー私達も子供の居ない夫婦で寂しかったから3ヵ月後BINGOを迎えちゃった。
今度B&Wにもしもの事が有ったら迎えるのは無理だろうな・・って思う。
以前、マロンママさんが最後まで面倒みるって話を書いたよね~その時も色々考えさせて貰う機会を与えて貰えました。
高齢者へご提案って見たけど良さそうだね♪
他の人はどうか分からないけど子供の居ない我が家の夫婦には犬の居る生活は色々会話も弾み良い関係を保てるんです♪

数年前、オーストラリアの老人施設を数箇所視察訪問したことがあるのですが、個室に限ってではありますが、ペットを伴って入所できる施設というのがありました。そこでは施設職員が、犬や猫、小鳥などのペットのお世話を手伝っていました。
自分のからだが不自由になって、誰かのお世話にならなければならなくなったとき、在宅にしろ、施設入所にしろ、飼っていた犬猫は誰かにまかせることが勧められるかもしれません。
でも、託す相手がどんなに大切にしてくださる方であっても、手放してしまうのはとっても寂しいことですよね。
どんなに不自由になっても、「ペットを飼う」行為がQOLを支える生活行為の一部として”援助”されるようにできるといいですよね。
私なら、自分が死ぬ直前まで傍に居て欲しい・・・
そして、その後は日本ドッグホーム協会さんのようなところで引き取っていただけたら・・・理想なんですけどね・・・。

私の実家はたくさんのワンコの里親になってきました。
今13歳くらいのバグのミミが残っています。
今まで看取ったワンコは皆老衰で母の腕の中で最後にお肉を必ず食べさせてやって見送っていました。
母はまだ60すぎですが、まだバリバリ元気に働いています。
その母が「もううちもミミちゃんで最後にしないと責任持てないわ」と言っています。
犬が大好きでいつもたくさんの犬と暮らしてきたのに年をとると飼えないなんて悲しいですよね〜自分もいつの日か、ワンコが飼えない時がくる。まだ非現実的だけど、それを考えるとやっぱり辛いですね。

日本ドッグホーム協会さんの活動、とても興味深いです!
運営は想像できないくらい大変なことだろうとは思いますが、愛犬とどうしても離れなければならない事情のある方とその愛犬にとっては嬉しい場所ですよね。
私も最近よく考えます。
もしも私が病気になったりしたらどうしよう・・・
犬達が病気になった場合はもちろん私が面倒をみれますが、逆だったら・・・困ってしまいますよね。特に私の場合ひとりだし。
ワンの健康もそうだけど自分自身の健康に気をつけることもワンたちへの愛情ですよね。
マロンくん、長生きは「とっても美味しいんだよ♪」
*なんかマロンくんとミントちゃん似てきてませんか?(笑)*

そうですよね。定年し、時間がもてたら、飼いたいペット。
でも、そうなるとワンコたちの面倒もともかく、年金で犬を飼えないってこともあるんですよね。Tプーは、美容院代もあるしね。
先日、定年を迎えた母に、Tプーをプレゼントしました。
本を読んでも、やはり、この年齢の向きの犬のようですね。
Tプーは!でも・・・。万が一のとき、心配ですね。先日ラジオで
そういうときのための会社ができたと言ってました。詳細は、忘れましたが・・・。一生にうちに飼えるペットの数で、そう考えると少ないですね。

こないだ一緒に仕事をしていた人と犬の処分施設のテレビを見ていた時、その人が言ってたんです。
こういう犬たち年寄りに貸してやる事は出来ないのかなって・・・。
その方のご両親も迷い込んで来た犬を飼っていたらしいのですが、先日亡くなってしまって・・・。
又飼いたいと思っても自分たちの年齢の事を考えるとやはり難しいと思っているそうです。
マロンママさんのお父さんみたいに、動物がそばにいることで何かプラスになる事があるのなら、
動物の管理(ワクチンや出来ればエサ代も)や、飼えなくなったら引き取ったり、預かる事を条件に一緒に生活してもらう事が出来ればいいのになって言ってました。
時々ワンちゃんの様子を誰かが見に行く事で一人暮らしの老人達も淋しくなくなったり、これからの高齢化社会と、
今のペットブームが上手く共存出来たりしたら素敵だなって思いますね。
現実的にはいろいろな問題があると思うけど、処分する為の費用があるなら、
それを処分しない為の費用にする事にも出来るんじゃないかと私も考えさせられました。

確かに動物と一緒にいると、すごいパワーをもらえると思います。
マロンママのお父様のような例がたくさんあると思います。
現実問題として考えると、高齢者がずっと犬の世話を続けるのは大変でしょうね。
先代犬の柴犬が亡くなる3ヶ月くらい前から、老犬介護でとても手がかかり私も倒れそうになりました。
まだ40代だったのでなんとかがんばれましたが。

エルフを迎える時、今ならまだ最後まで面倒みれる自信というか思いがありました。

もし私が年老いた時一人暮らしで、犬と暮らせたら毎日が楽しいだろうな~なんて思いますよ~!
お散歩の時に犬好きのおじいちゃんに出会うとエルフをみてすごくうれしそうにニコニコします。
とてもステキな笑顔で、私までうれしくなっちゃいます。

私もだんだんガタがきてるので、エルフのためにも健康でいられるようにしなくちゃね♪

パパの実家でも10年くらい前まで柴犬を飼ってました。
たまに実家にライクを連れて帰りますが、
あれだけ「フローリングが傷つくから家に犬を入れてはダメ」
と言ってた両親がライクにメロメロです。
ちょっとくらいトイレが失敗しても怒りもしませんね。
犬好きの母に「また犬を飼わないの?」って聞いたら、
年齢を考えれば断念せざるを得ないって言ってました。
自分に出来ることはたまにでもライクを両親に会わせることなんだなあと思いました。

◆マリさん
そうなんだ~、前のプーちゃん、18歳で亡くなったのね。
そのときはもう2度と・・・って思うだろうね、多分私も一時的にそうなるような気がする。
だけど、やっぱり寂しいもんね。
年をとってからのほうが、今より犬を飼いたくなると思うんだけど、実際は難しいことが多くてなかなか。。。
老後も安心して犬と暮らせる環境になればいいよね~。

◆まあるさん
海外には、そんなすごい施設もあるんですね。
そう、年をとってからのほうが今よりもっと犬と暮らしたいと思うんです、私も。
できるなら死ぬまで傍にいて欲しいし。。。
でもでも、今の日本だとそれは難しいですよね。
そう思って諦めている年配の方が沢山いらっしゃるんだろうな~と何だかちょっと空しい気持ちになります。
安心して老後もペットと暮らせるようになれるといいですよね。

◆そらママさん
そうなんですよ。
実際は若いときより、年ととって自由がきかなくなってからのほうが犬や猫と暮らしたいと思うと思うんです。
なのに、なかなかそれはできない・・・
悲しいなぁ。。。
うちは子供がいないので、より心配なんです。
でもやっぱりできるだけ長く一緒に暮らしたい。
そういう思いが届く日が来るといいなぁ、と思います。

◆nico70さん
日本ドッグホーム協会さんの活動、すごくいいですよね~!
こういう施設が近くにあったら、心強いと思う。
引き取ってもらうお年寄りにもいいし、年をとってペットを飼うことを諦めている人のためにもなるし。
でも実際は大変なんだろうなぁ。。。
お金が沢山あったら、私もこういう施設をやりたいよ(笑)

◆WW女将さん
そうなんですよ。
仕事も一段落して、時間も自由になり、ちょっと寂しい思いもする、そんな時こそペットと暮らしたいと思うはずなんです。
でも、やっぱり諸事情を考えると簡単に飼うわけにはいかない。
悲しいですね~。
老後も安心してペットと暮らせるようになったら素晴らしいと思います。

◆ゆうとママさん
そうそう、その通り。
処分するのにもお金がかかっていて、それは私たちの税金でまかなわれているのだから、その費用を生かすほうに少しでも使ってもらえると嬉しいね。
まぁ、実際に収容される仔は病気を持ってたりもするから、簡単に譲渡というわけにもいかないかもしれないけど。。。
飼えなくなったペットと飼いたいけど諦めているひととの間に立って仲介してくれるようなしくみがあったら、みんなのためにいいと私も思います。
ただ生きてるからね、置いておくだけでもお金がかかるから・・・
その辺が難しいのかなぁ。。。

◆エルママさん
動物(子供もそうですが)って、すごいですよね~。
あんな力があるなんて、私もビックリしました。
マロンがいなかったら、うちの父はもうこの世にいなかったかもしれません。
そう思うと、命の恩人ですね、彼は。
その存在だけでこっちも元気になれるし、散歩もするからそれも体にいいし。
けれど確かに、年をとってたとえ犬といえども介護するのは大変だとも思います。
いろんな問題をクリアできて、高齢者が安心して犬と暮らせる世の中になったら、、、すごく楽しいでしょうね!

◆ライクパパさん
パパさんのご実家もそうですか。
やっぱりね、責任を考えると年をとってから飼うというのはなかなかできませんよね。
ライクパパさんがライクくんを連れて帰ってあげるのってすごい親孝行ですよね~(*^-^*)
私ももっと会わせてあげたいのですが、なんせ実家が九州なもんで年に一度帰れたらいいほうかな。
それでも、帰省を楽しみに待っているようなので、これからも連れて帰りたいと思います(^ ^)v

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