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どうぶつたちへのレクイエム

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先日、本を何冊か買いました。

全部、犬(ペット)に関する本です。

マロンと暮らし始めて1年が過ぎましたが、私は最初、犬のこともペット業界に関することも何も知りませんでした。

実際に犬と暮らすようになって、健康に関すること、躾のことなどから少しずつ勉強し始めました。

いろんなサイトや本で勉強をするうちに、病気で苦しんでいたり、捨てられたりしたペットが多数いることを知り、同時にペット業界の裏側や繁殖の怖さのようなことも少しずつわかるようになりました。



「どうぶつたちへのレクイエム」

これは、写真に簡単なコメントがついている写真集のような本です。

写真はすべてある保健所の動物収容施設で「死」を待つ犬猫を撮ったものです。

この表紙になっている柴犬も、もうすぐ処分される犬なのです。

そしてこの柴犬はもう今この世にいません。

本の中にはあきらめたような、悲しいような、けれどまだ人間を信じている、という瞳をした犬猫が沢山写っています。

もともと飼われていた犬猫が多いらしく、殆どは首輪をしています。

私も最近知ったのですが、収容された犬猫はたった2日間しかおいてもらえず、3日目には処分されてしまうのだそうですね。

飼い主が持ち込んだ犬猫はその2日の猶予もなく、その日に処分されるのだそうです。

そして、安楽死などではなくガス室に入れられ、 炭酸ガスによる窒息死 を強いられるのです。

30分以上ももがき苦しんで死んでいくのだそうです。

この写真を見た小学生のコメントが載っていました。

「捨てる人間が悪いのに、なぜ犬がころされるのかわからない。 犬も生きているのにかわいそうだ」

その通りなんですよね、捨てた人間が悪いのに、犠牲になるのは動物の命なんですよね。

私達が動物と暮らすこと、最後まで責任を持つことについてとても考えさせられる1冊です。

この本に関するサイトはこちら → どうぶつたちへのレクイエム

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マロンですが、昨日から全く勝手にベッドに乗らなくなりました(*^^)v

どうやら、お許しが出ない限り乗ってはいけないと理解してくれたようです♪


◆◇本日のおまけ◇◆

読書する私の隣にくっついて、ラブラブなマロンさん。

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コメント

現実をしっかり受け止めるマロンママさんはえらいですね。
私はこーゆーたぐいの物は、
悲しくてつらいのがわかっているので、
とても読めません。
ペットショップもついつい行ってしますのですが、生後半年くらいたって、かなりの安値ででている子を見るのがつらいです。
安楽死だと思ってました・・・・・・。

テレビ番組でも、ポチタマとかついつい見てますが、ほんとうはあーゆー番組でそーゆう現実もしっかり報告するべきなんですよね。
日本はもっと、根本的なところを変えていかないと、犠牲になる動物は増える一方ですものね。

とっても重い話ですよね。
保健所での処分など、昔から言われている事なのに・・・現実には何も変わっていません。
相変わらず、繁殖を続けお金儲けを考える人もいるし
大人になった生き物を売れ残りの商品と思う人もいる。
アクセサリーのようにペットを飼う人もいるし
家族の一員だと言いながら、引越しで捨てていく人もいる。

県職員の獣医さんで、保健所で働いている方を知っていますが、
動物を愛して獣医になったのに、自分達の手で処分しなければいけない現実もあります。

『道徳』だけでなくもっと厳しい『法律』が必要なんでしょうね。
悲しくて泣きたくなります。

えらいです。マロンママさん。
この本、色々取り上げられてたので大まかな内容は知ってました。ガス室のことも。。。
でも。
その大まかな内容聞いただけで、悲しくって苦しくってとても読めませんでした。
表紙のワンコの目を見てるだけで涙が出てくるので・・・
逃げちゃった私です(;_;)

「動物達へのレクイエム」今度読んでみます。表紙の柴犬の目を見るだけで、もうだめなので、本読むのも勇気がいる気がします。
我が家では一番最初に飼ったパピヨンを癌で亡くしているので、動物の死の話は彼女を思い出してつらいです。ペットロスとまではいきませんでしたが、娘が可愛がっていたワンだったので、娘の落ち込みが一番激しいかと思ったら、実は私の悲しみが一番深かったので自分でも驚きました。娘にはジャスミン(亡くなったワンの名前)の死がつらくても、それだけにとどまっていられない位、忙しい外の世界があるのに、専業主婦で家にいる私は、いつもジャスミンと共にいたし、そこここに思い出がしみついていて、涙が乾くまで時間がかかりました。
でも、最後までしっかり見取ったことで、辛くてもまたワンを飼おうという気持ちにもなれました。
世の中のペットを飼った方達も、きちんと最後まで彼らの命を引き受ける責任を、まっとうしてくれればなあと、祈るのみです。

私この手の本とかって苦手。 表紙を見ただけで涙が出てくるもん(_ _,))シュン…
私にはどうする事も出来ないんだもん。
私は今目の前に居るこの子達を大切にする事しか。。。
先日もペットショップで売れ残りのプーを見せてもらったんだ。
可愛いんだよ!ちょっと大き目なだけ。
小さくて可愛い子は誰かが飼ってくれるけどこういう子はどうなるんだろう?って考えちゃった。 次もし飼うなら売れ残った子にしようかな。。。って思った。

◆ミントさん
悲しいことなんですが、現実なんですよね。
犬と一緒に暮らさせてもらってる者として、目をつぶってはいけない現実のような気がします。
私達が可愛がっている犬の影で、こんなにみじめな死にかたをする犬もいる。
知らなければ何も始まりませんよね。

◆コパンママさん
そうなんです。
現実って厳しいものなんですよね。
誰にも声もかけてもらえず、飢えたり虐待されている動物っていっぱいいると思います。
今の私にできることは何か?いつも考えてるんです。
時々動物保護団体に募金や物資支援をしていますが、それだけでいいのだろうか?と自分に問う日々です。

◆akkoさん
そうなんですよね、できれば目をつぶりたい、知らなかったことにしたい、それが本音なんですよ、私も。
でも、自分が可愛がっている犬と同じ動物が不幸になっているのは現実です。
せめて動物を飼っている我々だけでも何かできることはないか、と日々模索します。

◆akkiki-mummyさん
ぜひ読んでみてください。
悲しい現実なんですが、こういう本を見ると、楽しく犬と暮らすだけでは申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
小さいことでもいい、自分にできることはないかと考えるようになりました。
私はまだ犬との別れは経験がありません。
すごくショックなのでしょう。
以前、小さな鳥を飼っていたのですが、それでも別れはとてもつらかったです。

◆ハーディーママさん
うんうん、わかるよ。
私だって、好んで読んでいるわけではないの。
でもやっぱり知らなければいけない現実ってあるのよね・・・
私も今度犬を飼うときは、まずシェルターにいる犬から探すつもりです。

◆皆様へ
重いテーマにコメント、書き込みいただいてありがとうございます。
私は少し前まで、あえてこういう現実から目を背けていました。
しかし、不幸になる動物は後を絶たず、増え続けるばかりです。
動物の可愛さ、一緒に暮らす幸せを知っている我々だけでも何かできることはあるのではないか?と考えるようになりました。
確かに、一人の力は小さいです。何もできないかもしれません。
でも小さな一人が沢山集まれば、大きな力になると思うのです。

例えば
●近くの動物保護団体へボランティアとして参加する。
●里親さんが見つかるまで、保護動物の一時預かりをする。
●時間がないならば、募金や物資支援をする。
動物は生きています。
保護するにも餌やその他、お金がかかるのが現実です。そして、どこの保護団体も資金面でとても苦労しているようです。
募金をするというのもとてもいいことだと思うのです。(街頭募金は怖いので、自分で団体を調べて振込みするのがいいと思います)
また、お金というのがイヤならば、物資で支援するのも喜ばれると思います。
不要なものを送ってもしょうがないので、事前に団体に連絡をとり、必要なものを送るというのもいいことですよね。
自分の犬に洋服を一枚我慢してもらって、その分を寄付するだけでいいと思うんです。

何かできること、小さいことでもいい、私達が行動することで、小さな命がひとつでも多く助かるのではないでしょうか。

私も昨日相方が買ってきたこの本を読みました
ペットブームでペットと暮らしやすくなるような情報ばかり目がいっていて、こういう暗の部分には目を向けようとしていなかった自分を反省です。

ペットにもいのちがあること
人間の身勝手で自由にできない大切な重いいのち
それをおしえていれる大切な本であると思います

ところでマロンちゃんかわいいですね(^^)
うちには一文字違いでマノンというゴールデンがいます(^^)

◆じゅりあん&まのんさん
はじめまして!
コメント、トラバ、ありがとうございます。
こういう本は動物が好きな者にとって、とても辛く悲しいものですが、現実を知ることは大切ですよね。
かわいそうな動物を1匹でも減らすために、私たち動物と一緒に暮らす者が最後まで責任を持つこと、それに尽きると思います。
みんながそうすれば、こういう動物も減っていくのに。。。

ゴールデンと暮らしているのですね~。
大型犬、可愛いですよね(^_-)-☆
うちの斜め向いの家にもゴールデンがいるんですが、とっても優しい性格の子なんです♪

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